お世話になります。えびすい@ALPHAです。
Web系界隈のスタートアップやらを見渡してみると、いきのいいサービス、勢いのある経営者周辺は、いい技術者が集まってきてますね。
なので、Webでどうサービスを展開するか、どの時点でどんな機能のスマホのアプリを追加するか、うまいことやってはります。
その一方で、
スマホアプリを開発したけど、
鳴かず飛ばずで本業の業務システムの受託開発専念に戻ったシステム開発会社さんの話や、
本業にアプリを取り入れたいんだけど、
誰に何を相談していいものか、
または、強い思い込みで作らせたものの、
使えないものができてしまった話、
を聞いたりします。
一番の原因は、
アプリを作ることが目的化してしまうから。
そして、環境要因としてあるのはこういうことではないかと思います。
いわゆる業務システムは予算規模が大きく、そのため、ある程度の規模の会社が受託し、その会社にはヒアリングしてどんなものが最適か提案する営業やSEさんがいるから、納期のズレや予算のオーバーがあったとしても、なんとか稼動し、利用されるシステムがリリースされます。
それに対して、
スマホアプリは、技術者が数週間で開発完了するケースもあり、比較的小規模なのでいわゆるシステム開発会社がそれのみで受託するには小さすぎて、結果、提案能力が劣る小規模の開発会社やフリーランスに依頼したりします。
その結果、App Storeにだけ存在するアプリ、コーポレートサイトのアプリ紹介ページにのみ存在するアプリが生まれるんではないかと思うんです。
ここで結論です。唯一の方法です。
ウチ(ALPHA)に相談してみてください。
ほんと、アプリを作ることが目的化するケース、多いですよ。
諸事情でそれを軌道修正できないプロジェクトなんかだと悲しいですね。
そういうことにならないために、いろいろお聞きして、
場合によっては、そして超早い段階で、
「アプリ作る必要ないっすよ、Webサービスのほうがいいっす」とか、
「Appleのガイドライン違反だからiOS版はリリースできないっす」
といったことをお伝えします。
どんなアプリかによって、リリースした後も場合によってはコストがかかるということも。
それと、↓「この部分」もきちんと提案&制作可能です。
アプリがどうやって認知されて、スマホにダウンロードされるのか。
アプリの存在を知らしめる堅実な方法は、SEO対策、それとASO対策です。
そのために、受け皿となるきちんとしたランディングページと、適切にApp Storeに登録することが必要です。
※ASO対策とは、アプリストアでのアプリ検索エンジンの最適化を行うということです。
App Store Optimizationの略語です。
業界内の中にいるとほとんど気づかないのですが、いまだに、スマホアプリをリリースすること自体が強力な営業ツールだと思っていたり、リリースしたらそれがきっかけで集客ができると思っている人が多いんですよ。
この文章がそういう誤解している方に届いていればいいのですが・・・。
もう一度書きますが、ウチ(ALPHA)はアプリのみでなく、
- ランディングページ(アプリ紹介サイト)の制作
- SEO対策・ASO対策
- ランディングページのAnalytics,Search Console設定
- 関連メディアへのアプリリリースの通知
- アプリ内分析ツールの埋め込みと分析ページ提供
までも対応可能です。
これ全部、きちんとできる会社で、アプリ開発の仕事を請けられる会社は少ないです。
自分たちで全部きちんとできるところは、自分たちのアプリを作ることで忙しいですから。
では、ウチ(ALPHA)はなぜ?
それはまた、別の機会に。
ぜひ、こちらからお問い合わせください!
iPhone,Androidアプリ開発のALPHA(アルファ)
ALPHAでは、あなたとの、御社とのつながりが、次のビジネスを生み出すきっかけになると信じています。アプリ開発やWebサービスに関するご相談をお待ちしております。まずはご連絡ください。
↓すでにサイトがあるなら、アプリじゃなくてとりあえずこういうのでとことん集客してみてはと思うんです。