えびすい@スマホアプリ開発のALPHAです。

アプリ開発会社をしてます。アプリ制作+メディア運営で喰っていきたいと思いつつ関係有る事無い事を書いていきます。

アーティスト、作家もGoogleの投稿機能を利用できる日が近いようだ


Posts on Googleの認証開始ページ
Posts on Googleの認証開始ページ

お世話になります。えびすい@ALPHAです。

Googleマイビジネスでは投稿機能が利用できます。

※Googleマイビジネスは、拙著をご覧下さい。

無料でカンタン!  儲かる飲食店に変わる「Googleマイビジネス」超集客術

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マイビジネスの管理画面にある投稿メニューから投稿することで、PCでは検索結果一覧の右肩に現れるパネル「ナレッジパネル」に新鮮な話題をすぐに表示させることができます。

投稿は、ブログ更新などのWebサイトの更新情報へのリンクはもちろん、イベント告知やクーポン券の配布、商品の販売の投稿がしやすいフォーマットが既に用意されています。

こちらは、投稿機能を活用されているコワーキングスペース&シェアオフィスのCASE Shinjukuさんのナレッジパネルです。

CASE Shinjukuさんのナレッジパネル
CASE Shinjukuさんのナレッジパネル

日本ではまだGoogleマイビジネスでしか利用できませんが、この投稿機能はGoogleマイビジネス固有の機能ではないのです。

「Posts on Google」 とは

こちらは、シアトルマリナーズのナレッジパネルです。

シアトルマリナーズのナレッジパネルとPosts on Googe
シアトルマリナーズのナレッジパネルとPosts on Googe

実店舗を持つビジネスではないですが、このようにチームのトピックを投稿しています。
これを「Posts on Google(Googleの検索結果に投稿)」といいます。

昨年、2017年4月に公開されたGoogleのブログによれば、アメリカとカナダにあるNBAやNHL、MLBのスポーツチームから、Posts on Googleが利用できるようになると説明しています。

その後対象が拡大され、海外のその他のスポーツチームやアメリカの博物館や映画などがベータ版として利用しているようです。

今年、2018年3月8日にはアーティストも利用できるようになったことがアナウンスされています。

www.blog.google

そして今年2018年6月11日、新たにGoogleブログに「Google上でのあなたの情報を管理できるように認証して下さい」という文章が発表されました。
これに伴い日本語版のWebページも用意され、そろそろ日本でもPosts on Googleが利用開始されそうなのです。

www.blog.google

前置きが長くなりましたが、「Posts on Google」日本版が正式リリースされる時に備えて、利用する際の登録方法をわかる範囲でお伝えします。

「Posts on Google」を利用できるのは

英語版のヘルプを見ると「entity(エンティティ)」という言葉を使っていますね。 日本語では、実体、存在といった意味合いです。

具体的に言うと、例に挙げたスポーツチーム(シアトルマリナーズ)やアーティストなどGoogleマイビジネスとは対照的に、実店舗上で商売する人「以外」になります。

作家、歌手、バンド、画家、芸人などもこれに入ります。

認証をうけるには

Posts on Google のページはこちらになります。
日本語でページが用意されたので、そろそろサービス開始されると思われます。

Google に投稿

Posts on Google のページ
Posts on Google のページ

さて、こちらの「認証する」ボタンをクリックしても良いのですが、一番わかりよいのは投稿機能を利用したエンティティ、簡単に言うとビジネスで使っているブランド名、ペンネーム、芸名、本名をGoogle検索してみることです(以降、文中ではこれらのことをエンティティと呼びます)。

たとえば、私えびすいは今回Googleマイビジネス本を出版したので、Google Booksに登録され、書籍名称や著者名で簡素なナレッジパネルが表示されるようになりました。

戎井一憲のナレッジパネル
戎井一憲のナレッジパネル

著者名でナレッジパネルを表示すると枠の下に「戎井一憲 さんのオンライン プレゼンスを管理されている方はこちら」とリンクが表示されます。

このリンクをクリックします。

すると、認証を開始する画面が表示されます。冒頭で紹介した画面です。

Posts on Googleの認証開始ページ
Posts on Googleの認証開始ページ

「認証をする」をクリックすると、この操作をしたブラウザでのGoogleアカウント(メールアドレス)とエンティティの紐付けを開始するとの説明があり、そのエンティティを管理する本人か代理人を選びます。下を選択すると本人ということです。

Get verified on Google
Get verified on Google

ラジオボタンを選択すると、「Get Verified Google(Googleで認証)」という画面になり、認証を得るために必要な情報を登録します。

必要な情報は以下となります。

  • メールアドレス(Googleアカウント)
  • 管理したいエンティティの名称
  • 正式な名前(上記エンティティと違うのであれば)
  • Google検索のナレッジパネル上のシェアボタンを押すと表示されるURL
  • 国、言語
  • プロフィールを掲載している公式サイトのURLとその画面のキャプチャ、最低2サイト、最大5サイト
  • 公的な身分証明書で利用している証明写真(免許証やパスポート、マイナンバーカードなどのコピー)
  • なぜこのGoogleアカウントで認証するのかの説明

これらを記入、画像を選択して送信ボタンを押します。

送信すると、内容を確認し、妥当であればエンティティに対してプロフィール画像の変更が可能になります。

さて、ここまで、実際に送信するところまでやってみました。
送信後1日たちましたがまだGoogleからの返信は来ていません。

もしかしたら、まだ日本語版ではPosts on Googleはサービス開始していないのかも知れませんね。
Posts on Googleに関しては、引き続き報告していこうと思っています。

以上、よろしくお願い申し上げます。