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えびすい@スマホアプリ開発のALPHAです。

アプリ開発会社をしてます。アプリ制作+メディア運営で喰っていきたいと思いつつ関係有る事無い事を書いていきます。

来年の確定申告を瞬殺で終わらせる為に今すること4つ


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お世話になります。えびすい@ALPHAです。


確定申告でレシートにまみれるのはもうやめようよ。

絶対に来年の確定申告を瞬殺で終わらせる為に今しておくべきことを書き記しておきます。

小売や飲食業や製造業はそのままあてはまるかは経験がないのでわからないけど、全てこの通りにしたら、だいたいの個人事業主や零細企業はだいぶ楽になるはずです。

経理作業がほとんどなくなり、ひと月あたり1,2時間とか、四半期毎に半日とかの作業量になるはずです。


 

1.クラウド会計ソフト「freee」を使う。



宣伝くさいけど、会計ソフトの現状をみてそう思います。

まず、クラウドでいくつか選択肢がある中、旧来のインストール型ソフトを選択するメリットはない。

そして、オンラインの会計ソフトシェア2位は「弥生会計 オンライン」なんだけど、これもやめたほうが良い。
理由はこれ。freeeと比べて主にこの点が違います。
 

  • 白色、青色申告、プランが別。
  • 取引データを自動で取り込むモジュールが別。
  • 青色申告の場合freeeに比べ年額3,160円高い(2年目から)。


freeeだと、銀行、クレジットカードの取引データは、ログイン情報を設定しておくと定期的に自動で同期してくれる。
取り込んだデータは、一度仕訳をして「自動化」設定をすると、次回からは同じ仕訳で取り込んでくれる。
取引内容や摘要欄の文字列を認識して勘定科目の候補を示してもくれる、たとえば「ソフトバンクM」という文字列だったら「通信費」という具合。


基本料金の中に申告書作成機能がはいっていて、白色でも、青色でも、作成時(確定申告時)に選択ボタンを選ぶだけ。
あとは、freeeのほうでいい塩梅に処理してくれる。


そして、料金設定。
個人の場合、freeeは年額9,800円。次の年も9,800円。
弥生会計オンラインで青色申告する場合、年額28,080円。
次の年は、36,720円。

↓これ、「無料でお試し」というのは、1ヶ月だけ無料で使えるということです。会計ソフトは年間通して使うもので、この1ヶ月の無料期間で金融機関やクレジットカードとの自動同期、自動仕訳がどれくらい使えるか試してみてください。




 

2.オンラインバンクに申し込む



まだオンラインバンクを利用していないのであれば、すぐ申し込んで下さい。

freeeで取引情報の同期を取る為です。

残念なのは、ワンタイムパスワードを採用しているオンラインバンクだと自動で同期が取れないこと。
ただし、その場合でも、月一程度でオンラインバンクにログインして取引情報のCSVをダウンロードし、それをfreeeにアップロードすれば大丈夫。
一度、CSV取り込みができたら、次から同じ設定で取り込みできます。

これで、通帳記帳にATMに出向き、そのあと、記帳内容を会計ソフトに転記する手間が省けます。

 

3.仕事上の買い物はクレジットカードで



法人だとコーポレートカード、個人事業主でも仕事で使う用のカードを1枚作ってください。
年会費無料のカードで十分です。

そして、freeeに登録すれば、こちらも銀行同様自動で同期を取ってくれます。
個人事業主の場合、プライベートの支払いが混じったら「事業主貸」と仕分けすればいいんです。

大概のスーパー・コンビニでカード払いができるので、カードで払えばいいのです。
そうすると、現金で払った場合のレシートからの転記が不要になります。

そしてカード払いのメリットは、転記作業が減るだけではないです。
・カードで買い物するとその分ポイントが付きます。
・支払いが先に延ばせます。
たとえば15日締め翌月8日支払いだと、23日から53日現金の移動が先になります。

レシート、領収書は、いつどこで何に対して支払ったかの証憑としてとっとくだけです。

普段の買い物は、大概がアマゾンとアスクルで片付くと思います。
アスクルはカード払いができないので銀行引き落としですが、2.で銀行は同期しているので大丈夫ですよね。

これでいくと、領収書、レシートを転記しなければならないのは、カードが使えない飲食店や、イレギュラーな金額の収入印紙を買うときと郵送の時の日本郵政のレシートくらいになると思います。

収入印紙で思い出しましたが、こちらの記事もよろしくです。
【簡単便利】登記ねっとで登記事項証明書(登記簿謄本)を取得する 。

代金は、PayEasyに対応しているオンラインバンクを利用していれば、その流れでオンライで支払いできます。


↓イオンが近所にある人は、こういう選択もありますね。年会費無料だし、買い物も安くなるし。




 

4.レシートをスキャナで取り込む



おそらく1〜3を実施するだけで、転記をする作業が7、8割なくなると思います。
転記はほとんどなくなり、freee上で仕訳をするだけです。いまどき、たとえば「◯◯◯」+「勘定科目」とGoogle先生に聞いたら瞬殺で答えを教えてくれます。

転記が必要なレシートは、どうするか。

freeeは、「ScanSnap iX100」からの電子ファイル取り込みに対応しています。
領収書、レシート取り込みに、ScanSnap iX100 最強説。

これにレシートをガンガン読み込ませたら、ある程度OCRで金額、日付、文字を読み取り、仕訳してくれます。

freeeのこちらのサイトで用意されている雛形を使って税務署に申請すると、電子ファイル保存のみでOKなので、領収書、レシートをスキャンした後はポイすることが可能になります。

↓これが「ScanSnap iX100」

富士通 FUJITSU ScanSnap iX100 (A4/片面/バスパワー駆動) FI-IX100A

 

5.そして細かなアドバイス諸々。


 

  • 相談にのってくれている税理士、顧問税理士が、「freee」はやめてくれというなら、その税理士はやめたほうがいい。なぜなら、彼は自分の顧客が使うソフトを統一(もしくは限定)して、手間を減らしたいだけだから。もしくは、記帳(手入力)の必要なソフトを使うことで、月々の記帳作業代金を売り上げとして稼ぎたいから。かわりの話のわかる税理士はたくさんいる。
  • 現金主義、発生主義とかいう言葉にあたふたするな。仕事ごとに発注書や請求書や契約書とかがないからって入金した時にのみ記帳している人は、おそらく口約束で決まっている締め日支払期日をfreeeの取引登録を使って登録したほうがいい。これを発生主義という。そして、これをすると、月々の売り上げがわかるようになる。
  • 銀行やクレジットカードは、freeeで自動同期できるか、利用できる場所が多いか、で選択せよ。こと、この会計処理に限って言えば、ワンタイムパスワードが必須になったメガバンクは自動同期できないから不便だし、AmexやDinnersは使えない場所が多いから、年会費無料+Visaのカードで十分。メガバンクは取引先からの入金用にしておいて、普段の操作は地元の信金やジャパンネット銀行とかのネットバンクで済ますのがいいと思う。
  • 以上の諸々をやり切っていたら、おそらく次の確定申告作業は瞬殺は大げさとしても、数時間で青色申告できるレベルの帳簿と申告書ができていると思います。そしてできた書類を電子申請で送ればめちゃ楽です。なにか間違いがあれば税務署から連絡あるだろうし。これで確定申告終了です。




↓税理士さん、こういうところで、freeeに対応してくれる人を選べば良いと思います。







 

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