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えびすい@スマホアプリ開発のALPHAです。

アプリ開発会社をしてます。アプリ制作+メディア運営で喰っていきたいと思いつつ関係有る事無い事を書いていきます。

今夏改選を迎える参議院議員さん達のSNS対応状況を調べてみた

参院選 スマホアプリ


近々リリース予定のとあるアプリを作るにあたって、調べてみたので簡単にまとめます。
ネット選挙って言われているけど、現時点で対応できている方はどれくらいかっていう集計です。


対象は、今年の7月に改選を迎える参議院議員116名の議員さん達。
調べたのは、3月14日~15日にかけてなので、その後に解党を宣言した国民新党など、15日以後にあった所属政党などの動きは反映していません。
改選を迎える議員で集計したので、すでに引退を表明している議員さんも集計に加えていますのでそのあたりはご承知置きを。
あくまで僕がざっくり集計したので、もしかしたらカウントミスなどあるかもしれません。


■さすがに、ホームページはみなさん開設してらっしゃいますね。
 ホームページや各種SNSに対応している議員さん達の割合


image01

対象の116名のうち、ブログは84人、Facebook 51名、twitter 45名、Google+ 10名、Linked in 3名です。
ブログは、公式ブログとうたっていなくても、公式ホームページの中にある「活動日記」にて、本人が書いていると判断されるものも、公式ブログとしてカウントしました。

公式ホームページはさすがにみなさん開設されていますが、お一人だけ異彩を放っているホームページがありました。
民主党福岡選挙区の岩本司議員のページは、ドメインはあるものの、作りかけのサンプルページの状態です。
どんな方なのかとググってみたら、民主政権での元農水副大臣なんですね。ちょうど、参院選不出馬のニュースがでてきました。過去にはこんな報道も。



■どこも似たり寄ったりですね。
 所属政党別/Facebookを開設している議員さんの割合


image02

人数が少ないので比較にはならないとは思いますが、みんなの党、共産党は皆対応されています。
ホームページを作るよりは簡単にできるので、対応しやすく、やってらっしゃる方が多いと思ったのですが、思ったより対応されている方が少ないですね。


■Twitter/つぶやいている議員さんの割合


image03

費用・準備
の手間を考えたら、開設のしやすさは、
ホームページ>Facebook>twitter
の順で、自分の意見をリアルタイムに、ダイレクトに一番伝えやすいSNSだと思うのですが・・・。
そんなに浸透していないですね。

東京選挙区でみると、こんな感じ。
(○は、やっている方、×はやっていない方。括弧内の数字は、フォロワー数です。)

民 主・大河原雅子議員 ×
民 主・鈴木寛議員   ○(4,259)
自 民・丸川珠代議員  ×
みんな・川田龍平議員  ○(29,113)
公 明・山口那津男   ○(2,262)

公明党代表である山口議員ですが、このフォロワー数は意外な数字でした。で、ツイートをみてみると、本人は一度もつぶやいていないみたいなんですね。
全てのツイートが、「Facebookのアルバム・・・に写真をアップしました」「山口なつおは、・・・しました。」の定型文。
これだと、山口那津男議員のtwitterと言うよりは、山口那津男議員秘書(広報)のツイートですね。
公明党は、2010年の参院選でも、「ネット選挙に賛成」、「政治家の生の声を直接聞く機会が増える」と主張されていましたが、山口代表自身は生の声で直接語りかけるのは遠慮されているようです。

twitterにおいては、みんなの党・川田龍平議員の活躍が群を抜いていますね。


■まとめ


今年はネット選挙元年となりそうですが、参院選改選議員の方達を見る限りは、Facebook、Twitterとなると、まだまだ浸透しているとは言えないですね。

参院選までには、新人立候補者の対応状況も調べてみたいです。