えびすい@スマホアプリ開発のALPHAです。

アプリ開発会社をしてます。アプリ制作+メディア運営で喰っていきたいと思いつつ関係有る事無い事を書いていきます。

書籍:『JavaScript「超」入門』 / または、狩野祐東さんのこと


f:id:ebyan:20160326183151j:plain



弊社ALPHAの事務所を、高田馬場のシェアオフィス・Case Shinjukuに移してから、このシェアオフィス界隈の繋がりで、友人知人がたくさん増えました。

その中の一人、狩野祐東さんはフリーランスのエンジニア+デザイナーの方です。

セミナーやイベントの懇親会とかで何回か呑みつつお話ししていて、感じるのは、
映画と本が大好きなほんわかとした、ぼくと同世代のおじさんだなあ、ということ。

昨年(2015年11月)に出版された本をいただいてたので、レビューはさすがにおこがましいので感想などを書いてみようかと思った次第です。

これまでにもたくさん書いていらっしゃいますが(これまでの著作はこちら)、いただいたのは、確かな力が身につくJavaScript「超」入門 (確かな力が身につく「超」入門シリーズ)


JavaScriptって、やれることがどんどん広がっていて、なんちゃって開発者のぼくは、関わるところだけつまみ食いしてお茶を濁すのが常ですが、狩野さんはひとまとまりの入門書を書いちゃうってすごいなぁと思います。(ほんと、稚拙な感想文だ)


そんな、技術的には結構ハードな分野の入門書なのですが、ところどころに狩野さんの人柄が表れていてほのぼのとした空気が漂っているのがこの本のセールスポイントではないでしょうか。

プログラムを書いてみたけど動かない時はあまり気にせず次に進みましょう、とか、エラーって表示されてもビビらないでねっていう記述が、初心者が最初につまづきそうな、ちょうどいいタイミングで出てきて、やさしいなあと思います。

また、「隣の客はよく柿食う客だ」といった、なんでそのセンテンスをセレクトしたのかと余計なことを想像させるサンプルプログラムや、「おうむ返し」、「おうむ返し」と散々コンソールに吐かせて、最後の最後に「フライ返し」と記述し、笑いを取りたいのかどうなのか考えさせるくだりがあったり、なかなかにいいテイストで、初心者のかたも脱力しながら「確かな力が身につく」入門書だと思います。


大事なところなのでもう一度言っておきましょう。


初心者のかたも脱力しながら「確かな力が身につく」入門書だと思います。


↓これです。