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えびすい@スマホアプリ開発のALPHAです。

アプリ開発会社をしてます。アプリ制作+メディア運営で喰っていきたいと思いつつ関係有る事無い事を書いていきます。

無料で専門家を派遣してもらえる制度、意外とあるのでまとめました


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お世話になります。えびすい@ALPHAです。

ミラサポの専門家登録をしています。 Webでの集客支援分野の専門家として登録しています。

これまでいくつかミラサポの専門家派遣に関して書いてきました。

今回は視点を変えて、経営者や創業予定者が利用できる専門家派遣って他にどんなのがあるか調べて見ました。

公的機関による専門家派遣制度一覧

都内対象のものをピックアップして見ました。

名称 回数 費用 運営団体
ミラサポ専門家派遣 最大3回 無料 中小企業庁(ミラサポ)
エキスパートバンク 最大3回 無料 東京商工会議所
東京都商工会連合会
専門家派遣事業 最大8回 11,550円/回 東京都中小企業振興公社
ビジネスアシスト新宿 複数回可能 無料 新宿区役所
出張経営相談 最大3回
(創業の場合は5回)
無料 中央区役所(東京都)

詳細は、それぞれのサイトや窓口に確認していただきたいですが、対象は中小、零細企業や個人事業主。
創業予定者も利用できるようです。

新宿区は独自で専門家派遣サービスを運用しています。

東京都中小企業振興公社は、無料ではないですが、8つの区市では費用補助が利用でき、実質一回1,550円+交通費の一部負担で利用できます。

千代田区、港区、文京区、台東区、豊島区、北区、練馬区、日野市は独自制度はないですが、東京都中小企業振興公社の専門家派遣事業を利用する際に費用補助をしています。

中央区は、上の4つと似ているようでいて、専門家でなく中小企業診断士の相談員が経営相談に来てくれるというものなので、Webでの集客をレクチャーして、とか工場の生産性向上どうしたらいい?とか、すでに解題が明確になっていて、その解決に向けての専門的サポートが欲しい、ということには向いていないですね。

東京都以外の人は

東京都内対象の制度をピックアップしていますが、商工会議所、商工会は全国に組織があるので、同じ制度が利用できます。
中小企業振興公社も同様に、同じ趣旨の公益財団法人がそれぞれの道府県にあると思います。
こちらも同様の制度が概ね利用できると思います。

まとめ

こういう公的機関の施策の弱点は、施策そのものが知られていない、ということろですね。 知ってる人たちの間でぐるぐる利用されてしまうという欠点もあります。

手続きが面倒と思いがちですが、新宿区は

申請に必要な書類は、区指定の申請書1枚のみ! (決算書などの提出は不要です。)

です。 なおかつ、この専門家のリストから指名して依頼できるようです。

平成28年度ビジネスアシスト新宿指導員一覧
http://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000193283.pdf

ミラサポは、手続きが面倒で専門家指名もできないので、比較して新宿区のこの制度はとても素晴らしいです。

以上。

ミラサポに関してはこちらの記事もご一読を。
なぜ「使えない」施策なのか、現状を書きました。

blogs.alpha-com.co.jp

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